レザーアートに使われている道具見たことあります??

★日本剃刀の歴史
552年(日本書記による)百済の聖明王の使いで訪れた使者が、欽明天皇に金銅の釈迦如来や経典、仏具などを献上した事が、仏教伝来の始まりとされているが、「日本剃刀」は、それとともに、日本に伝わったといわれます。


当初、剃髪儀式の法具に使われていたが、次第に髭を剃る道具として、定着していった。「かみそり」と呼ばれるのは、このことに由来する。


日本剃刀は、1450年以上、鍛冶職人たちの創意工夫、熱意により、肌を傷めず、人間のうぶ毛を剃る道具として、他の追従を許さない最適な道具となっていったが、今は、替え刃の普及により、あまり使用されななくなってしまいました。
今は「日本剃刀」で仕事をする方はほとんど、といって良いほどいないのですが。肌を傷めず柔らかい剃り心地は日本特有の職人の素晴らしさです。

もし、肌が弱く顔剃りに苦手意識のある方でも、 是非「日本剃刀」をお勧めいたします



より良く効率的に剃れる道具を目指して様々な創意工夫を凝らしてきました。
18世紀、その努力のひとつの回答とも言える刃物が、イギリスのシェフィールドで盛んになった良質な製鉄によりに大量生産されるようになりました。

それが所謂「西洋剃刀」「本レザー」等と呼ばれる、理髪店でおなじみの剃刀=ストレートレザーです。


西洋剃刀はドイツのゾーリンゲンなどでも盛んに作られ、世界中に広まり、安全剃刀が普及するまで髭剃りのスタンダードとして
活躍したのです。


しかし、扱いにはそれなりの訓練と熟達を必要とし、レベルの高い砥ぎ出し技術も必要な為、個人で使用すると言うよりは、
「髭は理髪店で剃ってもらうもの」と言うのが一般的な常識で、当然料金も頻繁に理髪店に行っても負担にならない程度に設定されていたのです。
19世紀に入ると安全剃刀が発明され、一般に普及し始めます。家庭で簡単に髭剃りが出来るようになると、当然理髪店へ行く
回数も減っていきます。更にそれに拍車をかけるように、電気剃刀が登場し、理髪店での髭剃りは、散髪のオプション的存在へと
その意義を変えていったのです。特に80年代以降の電気剃刀や安全剃刀の進化は目覚しく、より簡単にスマートに髭を剃れる様に
なっていきました。



そして、現在では日本・西洋それぞれのタイプで作られています。

だ,昔と違い替え刃式のカミソリが定番化されていて、刃の状態をみて定期的に替え刃の交換を行うので切れ味・衛生の部分においても良くなっています。


「日本剃刀」~「西洋剃刀」~「替え刃式剃刀」と時代とともに形は変わって

来ました。総称でレザーと呼んでいますがこういった長い歴史もある仕事道具なのです。

整える役割から、ラインなどレザーアートにも使われようになったので床屋さんへ行った際は少し気にしてみてみると面白み出てくると思いますよ♪

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